2010年07月20日
88 いすみ(岬町)の写真
いすみ市は大原と夷隅町とそして自分の住む岬町が合併してできたのだけれども。
やっぱり、山が好きな自分としては、岬の風景が好きだ。
ていうか、落ち着く。

灯台からの景色ももはやいすみ(岬)の定番。

海はキライではないけど、泳げないので恐怖感があるのだが。。。
でも、このブルーはたまらなくよい。

仕事でいすみの写真を撮りにいったんだけど、たまには気分転換になっていいね。
(嫁は暑がって早く帰ろうとうるさかったけど。。。)
posted by inu at : 23:49 | コメント (0)
2010年07月10日
04 裏庭
春になって少し落ち着くかと思ったら、お客さんのリリースラッシュでけっこう大変なことになってます。
そうやって仕事が忙しいとかホザいてると、このままでは夏になってしまうので、ここらで裏庭の披露です。
(ていうか今日は鈴木さんがお中元を持ってきた頂いたので、ハッと思いだしてブログの更新です。笑)
まずは、母屋の犬走りです。
ウッドデッキの部分を除いて、ぐるっとまわりを囲んでもらいました。
これで、雑草が伸びた時も、一定の幅で通路が確保されます。笑

続いて、カーポートです。
こちらは、自分の車と嫁の車の2台用です。

以外に、コンクリで真っ白にするとキレイです。

屋根の部分は2台分ですが、もう1台くらいなら駐車可能です。
軽トラでも買おうかな。。。笑

そして、裏庭です。
ここは迷ったのですが、湿気がたまりやすいので全面コンクリで覆ってもらうことにしました。
ただ、それだと味気ないので、手前と奥に植樹して緑を入れました。

特に手前の部分は北村さんにレンガ積みにしてもらい、そよごと柊を植えました。
けっこう、気に入ってます。

ちなみに、木々の後ろの細長い窓が4つ見えるのは、母屋と増築部分をつなぐ廊下部分です。

家の中からはこう見えます。

洗濯物を取り込んでから写真撮れば良かったですね。
ちなみに、裏庭に雑巾とか洗う用の外用洗濯機を置くスペースを作ったのも大正解でした。
というわけで、今日はここまで。。。
posted by inu at : 22:35 | コメント (0)
2010年07月08日
87 「警察嫌い」だった頃の話
田舎に来てから、少しばかり警察に縁がある。
先日の庭石盗難事件(&お隣さんに車が突っ込む事件)で通報した件もあれば、一昨年だったか刑事がウチにやってきた件もあった。
(サンタがウチにやってきた、みたいに言うな、って感じだが。)
ついこの前は睦沢で酒に酔った男がボンネットにしがみついたままの車が走行しているのを、嫁が見つけて通報。
などなど、他にもいろいろあるのだが。。。
言っておきますが、自分自信は悪いことは何もしていないので、念のため。。。
しかも、自分の場合悪いことをすると、すぐに罰(バチ)が当たるという不思議な(厄介な)法則があるので悪いことはしないし、できない。笑
子供のころから親には「おまえは悪いことをすると覿面(てきめん)にバチが当たるんだ。」と諭すように言われていたが、本当に幼いころからそうなのである。
神をも恨むほど、因果応報が激しいのである。
さて、話を戻し、通報して思ったのは「田舎の警察は動きが遅い」ってこと。
「のんびり」してるというか、なんというか。
学生の時に千葉市内のアパートに住んでいた。
その時に隣の部屋から夜中に奇声が何度か上がり、ウルサイのと気持ち悪いのとで、一回だけ警察に通報したことがある。
その時は、すぐにバイクに乗った警官が飛んできた記憶がある。
(学生が酔っぱらって麻雀していたようである。)
それに比べて庭石の時は2時間以上かな?
かなり待たされた。
ま、もちろん事案により緊急性とかいろいろ判断するのだろうけど。
田舎の事件で警察の動きが遅いとか、そもそも動いてくれないといった話をテレビのニュースでよく聞くが、これがまさにそうなのかなと思った。
ま、別に批判している訳ではないけど、あまり事を大きくしたくないという文化が田舎にはあるので仕方ないのだろう。
ところで、自分は幼いころから意味なく「警察」が嫌いである。
ちなみに「警察嫌い」なのは親譲りで、親からの教育がそうさせたのだと思う。
ウチの親が学生運動とか東大紛争?とか、そういう世代だったのか知らないけど嫌いみたいなのだ。
(ま、世の中、警察が嫌いって人は多いけどね。)
でも、ウチの親の場合は、子供の頃のオレに「警察になんかなったら縁を切る」とまで冗談か本気かわからない調子で言っていたので、相当嫌いなのだろう。
そんなこともあり、「親が嫌いなものは子供も嫌い理論」により、本当に意味もなく警察が嫌いだったのだ。
そのうち、学生になって社会問題系のサークルにも顔を出していたこともあり、「意味なく嫌い」から「それなりの理由があって嫌い」になった。
(ま、もちろん、今の自分は左でもなければ右でもないのだが。)
が、そこからさらに、「感情的に嫌い」になった事件がある。
(別のブログにも書いたのだが、)同じく大学の頃、自転車の盗難被害にあった時の話だ。
アパートの自転車置き場にあったオレの自転車が盗まれて、その代わりに変なハンドルの乗りにくそうな自転車が置かれていたのだ。
結局、なんで「被害者」のオレが、逆に「自転車ドロボウ」扱いされるんだ!という最悪の結末となり思い出すだけでも腹立たしい事件だ。
で、警察に「私は罪を犯した」みたいな書類を書かされて、なんと「指紋」まで取られたのだ。
警察が言うには、「まあ、これは大したことない書類だから、大丈夫。」とのことだったが、どうも「ハメられた感」が否めない。
就職活動中で不安になったオレは高校の時の友達に相談した。
実は、その友達というのは、高校の時からかなり「ウザ」がられていた人物だった。
短気な性格でケンカばかりして周りの人に止められては繰り返す、みたいな感じ。
大学に入ってからも学内に話せる友達がいないのか、悩みがあるといつもオレに電話が来た。
多い時は1日数回、毎日のようにかかってきて、正直、迷惑だったのだが、どうやら医者から鬱病と診断されていたようなので、仕方あるまいと。。。
まあ、そもそも、オレって人からの頼みとか断れない性格で、しかも、世の中で嫌われている人に対して世の中の人と同じように邪険に扱えない性格なのだ。
振り返れば中学生以来、いじめられている人を、みんなと一緒いなっていじめる、ということができない人なのである。
実は高校の時は友達という程の仲ではなかったのだが、大学が2人とも関東で、しかも再受験組ということで連絡がくるようになった。
まあ、確かに高校の時の連中が言うように「ウザイ」やつではあるのだが、悩んでいる人を見殺しにはできないので、いつも親身になって相談に乗った。
そして、そのうち、そいつも鬱から立ち直り、就職も早々に決まった。
しかも、警視庁の上級職。
オレは「警察嫌い」だけど、ま、それは伏せて、「すごいなエリートコースだな。」と褒め称えた。
そいつも、かなり嬉しかったみたいだった。
それから数日たってからだろうか、例の「自転車事件」が起きた。
実は自分は作家(放送作家)になりたかったこともあり、真剣に就職活動はしてなかったのだが、作家になれなかった時のために保険として数社ほど受けていた。
そんな適当な就職活動だったにもかかわらず運良く某大手金融機関に受かったばかりで、こんな事件があったことがバレたら就職取消になるのではないかと不安になったのだ。
そこで、警視庁に決まったばかりのそいつに相談をしてみた。
が、なんだかそっけない感じで、バカだなぁ、みたいに言われて話は終わった。
まぁ確かに、まだ入庁もしてない人間に相談してもどうにもならないのはわかっていたが、話を聞いてもらえただけでも。。。と、その場は思った。
(しかも、そんな情報が会社に伝わるわけもなく、当然、就職取消にはならなかった。)
が、それ以来、パッタリと、そいつからの連絡、電話、メールが一切なくなった。
どこかで聞いた話だが、警察という組織に身を置く人間は、交友関係に少しでも警察のやっかいになった人間がいると出世できないそうなのだ。
それが本当か嘘か知らないが、その事を思い出して、とても腹が立ち、いや悲しい気持になった。。。
あれだけ親身になって相談にのったこともあったのに、オレが相談する時はそれで終わりか。
自分がうまくいったら、ハイサヨウナラかよ。
酷い話だな。
世の中には、「損得」で物事を考える人は多い、というか、損得勘定は、もはや一般的なモノの考え方・指針になっている。
「それをして何の得があるんだ?」というフレーズ、シリアスな場面で言える言葉ではない。
冗談ならまだしも。
仕事・ビジネス・経済的な「損得」を交友関係にまで持ってきて、周囲に不快をまき散らすヤツラのなんと多いことか。
いや、むしろ、そういう損得の指針が普通になっている人からしたら、オレみたいなカネの貯まらない損得抜きな生き方をする人間は「バカ」なのだろう。
困った時は人に頼み、そのくせ、人の頼みは聞かないという、どこにでもいる、友達にはしたくない人たち。
結局、そいつも、その範疇の人間だったのだろう。
(とでも思わなければ、当時の嫌な思いは払しょくできなかった。)
その一件があってから、警察なんてロクなやついない!って思いが増したのだが、ふと、いや、突然、オレって矛盾してるよな、と気がついた。
だって、何かあると、警察に通報したりしているのだから。
よく言われることだが、悪いのは全てでなく一部である。
その一部をことさらに取り上げて、全部がそうだと一方的に決めつけるのはよろしくない。
しかも、「何かを頼るなら、それに対して文句を言うな。」
これは、オレがいつも他人に行っている言葉であった。。。
警察に頼るなら、(その範囲においては)警察に文句を言ってはいけないのである。
そんなこんなもあり、今は別に「警察嫌い」でもなんでもないのだが、だからと言って好きでもない。
そこら辺で、くだらない「ネズミ捕り」とかやってると、仕事しろ!!って思うことはあるので。笑
そうそう、最近気をつけていること。
「人のために何かする」という気持ちはあるのだが、「してあげた」という気持ちに決してならないようにしている。
そうすれば、人の気持ちを足蹴にする人たちに出会っても自分の心が傷つかないから。
そして自分自身がもっと楽しむこと。。。
もちろん、「何かやらなければ!」と思う時は、こんな世界を作ってしまった責任感が背後にあるからにほかならず、純粋に楽しめない時もあるのだけれど。。。。
