2006年08月01日
05 ローンの審査(その2)
昔からの友達に銀行マンがいて、たまに電話で話す。
とくに最近は商売始めたってことで融資や経営の話とかをしたりする。
そこで彼がよく言うのは
「銀行は敵に回さないほうが良いぞ!」
いやいや、これ、「ここだけのはなし」ですけど・・・。
ていうか、以前もブログに書きましたが、銀行のスタンスは
「カネを貸してやるぞ!」
です。
これが、
「おカネをお貸ししましょう!そうんなぁ、利子なんていりませんよ!」
に変わるのは、よっぽど景気の良い社長さんが相手の場合。
こういう企業相手の融資だけでなく、住宅ローンもやっぱり銀行マンとしては、ウルサイ客は相手にしたくないらしい。
余裕持ってガタガタ言わずに借りてくれる客のほうが嬉しいようだ。
なので、銀行マンとはケンカせずに、うまいこと丸め込むのがやっぱ得策なんですね。
なんか、癪に障るけど、仕方ないですね~。
2006年02月17日
04 ローンを組んだ後に脱サラ
優遇金利というものがあります。
これは、例えば銀行のクレジットカードを作ったり、ナントカ会員になったり、給与振込みをローンを組んだ銀行に変更したりすると、その貢献度に応じて金利を優遇するという仕組みです。
自分の場合も、優遇金利をうけました。
ただ、そのあと脱サラして独立開業したので、給与振込みが解除されました。
この場合どうなるのでしょう?
銀行に勤めている友人に聞いたら、ローンを組んだその時の条件が有効だから、大丈夫との事でした。
さて実際は?
先日、銀行のローン担当者から電話がありました。
「給与振込みが10月からされてないようなのですが?」
げげっ!ばれた!!
自分の場合土地と建物は別々にローンを組みました。
それで、6月に組んだ土地のローンはそのまま優遇金利でOKとのこと。
振込みの実績が数回あったのでセーフということです。
というわけで、やはり友人の言うとおり、その時の条件で決まるというのは正しかったのです。
さすが、銀行員。
しかし、9月に組んだ建物の方は優遇取り消しとなりました。
つまり、振込みの実績が一度もないからですね。
2005年12月30日
02 土地の値段
田舎の土地を買うときに注意しなければならないのは、その土地が造成されているか、造成されていないかである。
それで、値段がかなり変わる。
造成されている土地というのは、水道管も下水(浄化槽)もすべて、引き込まれており、あとは家を建てるだけという状態の土地のこと。
そういう場合はたいてい不動産屋さん所有の土地になっており、土地が区画で分けれられ、見た目が整然として綺麗な印象である。
そして造成されてない土地というのは、個人が所有する土地で、もともと畑や田んぼだった土地のことだ。
もちろん宅地の場合もあるが、野原のようになってる場合が多い。
自分の場合は、もともと山林だった土地を買ったので、格安だ。(350坪で坪単価2万弱。)
もちろん造成されていない。
しかし、これだけ格安の土地を手に入れたのも紹介してもらった不動産屋さんに頼んだからで、紹介なしではありえないことだと思う。
なぜなら造成前の広~い広い土地は不動産屋さんは売りたがらないからだ。
つまり、造成されてない広い敷地は、造成して売ったほうが利益の幅が大きいのだ。
なので、造成するまでは売らないことが多いのだ。
2005年08月21日
01 ローンの審査
【貸してやるぞ!】
銀行のスタンスは住宅ローンのCMや広告のように
「私どもから借りていただいてありがとうございます。」
ではない。
窓口の担当者レベルでは
「貸してやるぞ!でも条件があるからな。」
というような対応をすることが多い。
【不動産屋も同じ】
ローン審査が通らないと物件を購入できないわけだから不動産屋も資金力のない客には冷たい。
特に大手の不動産屋はその傾向が顕著だ。
定着率の悪い業界で、その場限りの営業をしている営業マンが多いからに他ならない。
その点、田舎の不動産屋さんは親身になってくれる。
もちろん、客としての最低限のマナーは必要ですよ。
【キレないこと】
銀行の窓口担当者は契約を結べば自分のノルマを達成できるから、本来「借りてくれてありがとう」となるべきなのだが、そうでない場合が多いのは前述。
昔から銀行なんてプライドの高いマニュアル人間が多いのだから仕方ない。
というわけで、頭にきてキレてしまって
「なんだその対応は!! 金なんて借りるか! もう家なんていらない!」
では元も子もないし、損だ。
銀行を利用してやるくらいの気持ちで対策を考えるべきだ。
というのも経験豊富な不動産屋さんは、裏技を使ってローン審査を通すように計らってくれるはずだからだ。(これについては詳しく書きません。どうしても知りたい方はメールください。)
【最低条件】
だからと言ってフリーターで年収200万円ない人が2000万円のローンを組んで家を購入できるかといったら、それは無理な話。
自分の年収でどこまで借りられるか、住宅ローンの事前審査でまず始めに確認することだ。
これは、どこの銀行でも実施している。
また同じく経験豊富な不動産屋さんなら年収と融資金額の相場を知っているはずだ。
【20代でも大丈夫】
田舎暮らしに憧れるのは定年した老夫婦ばかりではないはずだ。
自分のように現役のサラリーマン、20代、30代の比較的若い人もいると思う。
でも自分もかつてそうだったように最初からあきらめている場合が多い。
1.収入が足りない。
2.仕事をやめるわけにはいかない。
とくに「1」の理由が大きいと思うけど、税込み年収で300万以上あれば、1000万円以上のローンは組めるはず。
母子家庭で、しかもパートだけど自分でローンを組んで家を買ったという記事もネットで見かけたこともあるし。