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2006年12月24日
24 挫折して都会に戻る人
田舎暮らしを始めるとき、いろいろ不動産屋さんを回りました。
そのとき、すでに田舎暮らしをしている人の家を見せてもらったり
したのは非常に参考になりました。
そのとき、不思議なことに、たいていの家の住人が留守。
なんでか不動産屋さんに聞いたら、あまり歯切れはよくなかさげに
「最初は、住んでたみたいなんですけどね。。。」
やはり、サラリーマンにとっては不便なようだ。
毎日の通勤や地域の行事。
中には引退した人の中にも、「飽きた」と言って
都会に再び住み始める人もいる。
これは、まあ、田舎に何を期待するかによるのでしょうが。
大きな買い物ですから、最初に目的を考えておくべきでしょうね。
はじめてすることですから、慎重に! ですね。
さて、そんな自分は脱サラして通勤もないので、この一年ほとんどを田舎で暮らしました。
地域の行事にも可能な限り参加しました。
が、そのうち、仕事も忙しくなり、都内に打ち合わせに行く機会が増えて
ついに今年の9月に都内に事務所を借りてしまいました。
12月に入って、なおのこと忙しくなり、いまや都内で半分暮らしているようなものです。
まあ、事務所ですので、缶詰状態で衣食住が超不便ですが。。。
田舎にいるから都会の便利さや人付き合いのあっさりさがわかる。
都会にいるから田舎の人の温かさや自然の法則がありがたいと思う。
というわけで、どっちもどっちです。
この二つを兼ね備えた場所がほしいですね。
将来、作ってみたいな。
そんな自分だけの場所を。