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2009年10月05日
79 ブログ移転は中止~♪
ブログを移転しようと思っていたのだが、やっぱりやめた。
移転しようとしてた理由、それは何か?
それはブログのテーマ「田舎暮らしのススメ」を「田舎に来ないで!!」にテーマ変更したかったから。
個人的なブログとして始めたこのブログを「田舎暮らし推進ブログ」としてリンクしてくれている人がいて、その人たちに悪いから、これはこのまま残して、別にブログを書こうと思ったのだ。
じゃ、なぜ、田舎に来ないで!なのか。
いや、みんながみんな、田舎に来ないでって言ってるわけではない。
「人間嫌い」の自分にとって、田舎は心が安らぐ場所にしたいけど、それを「ぶち壊し」にしてしまうような移住者の事件がたくさん起こっているのだ。
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(移住者ではないが)先日の「ノリP」覚醒剤事件も、外房の海岸のイメージをかなり下げた。
自分も日焼けして都内に打ち合わせなんか行くと、「サーフィンですか?」などと聞かれることがある。
クスリが「通過儀礼」「fashion」みたいな感覚のアホな人種に思われるのが一番イヤなので即座に否定する。
そもそもマリンスポーツが苦手だし、ガーデニング&登山による日焼けである。笑
ちなみに、うちの近所でさえ、いや~~な風が吹きつつある。
近所の保育園では都会から来た移住者たちが和を乱し、言いたい放題やり放題で、地元の園児たちは太東とか千町に避難しているという。。。
実は自分も家族ができたのだが、将来、もし子供ができたら非常に不安である。
そして何より、同じ移住者の一人として、こういう和を乱す人たちと「同類」と思われるのがイヤなのだ。
移住者といえば、健康志向の移住者が「いすみ」に増えているという話をよく聞く。
そういえば、近所の生活クラブメンバー間では、いわゆる「過剰な」健康志向の移住者は「お断り」らしい。
生活クラブも、どちらかというと生協のように健康志向なので「意外!?」に思ったが、そもそも生活クラブは近所の人が集まって共同で注文する形態なので、「和」が大切なのである。
「過剰な」健康志向の移住者は総じて「和」より、まず自分の健康・メリットに重点を置くようだ。
つまりは他人のことはどうでもよいである。
過去に新しく移住してきた人が生活クラブに入ってきたそうである。
メンバー軽い気持ちで豚肉?をすすめたら、「そんなモノをすすめるなんてー!!」と、ものすごく怒り狂ったらしい。。。
その後、その人はやめてしまったらしいのだが、まあその、、、思うに、健康なのは構わないが、自らの健康基準を他人に押し付けないでほしいものである。
何度も言うが、移住者の一人として、こういう人たちと「同類」と思われるのがイヤである。
そもそも自分は肉食だし、野菜嫌いである。
って、部落全世帯が農家なので大声では言えないが、まあ、果物全般は大好きなんだけど。。。
ていうか、健康とは「食べ物」が一番の要因だと思うが、「気持ち」的要員が同じくらいの割合で占める物だと思う。
その過剰さが「気持ち」=「心」のアンバランスを招いていると思うのだ。
あまり言いたくはないが、つーか、過去のブログにも書いたが、実は2年ほど前に、まさに「移住者主催の健康志向なイベント」のお手伝いをしたことがある。
でも、結局辞めてしまった。
理由はやっぱり、健康なのは共感できるが、ちょっと「過剰」であることと、なにより「和」の観点から共感できない人たちが多かったから。
最近では、地元の人と思われる人達の非難の声が、かなり多く聞かれるようになってきて、「やっぱりなあ。。。」と思う反面、自分も彼らの手伝いをしていたことへの後悔の念が湧きあがってくる。
なんだかんだいって、そういう人たちの中にいたのかと思うと、なんか、やりきれないし、なにより恥ずかしい。
それが、この町のイメージを悪くしているとすれば、少なからず責任を感じずにはいられない。
そんなこんなで、最近は田舎暮らしをブログ上で勧めることはないのだ。
最初は田舎文化自体の問題点も目に付いたが、むしろ、最近では外から来た人の問題点の方が大きく感じる。
もちろん、自分も、地域にとっては余所者であり扱いにくい人種なのかもしれないが、その辺は元来、引っ込み思案な性格なので、出る杭にならず、面と向かって叩かれることはないのだろうけど。。。
移住者、とくに都内など都会から来た人たちは、自分の考えや権利を主張することに躊躇がなく、元来控えめで慎み深い田舎の人たちは圧倒されてしまうのだろう。
アメリカなどの欧米文化と、古き良き日本文化との関係に非常に似ている。
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さて、最後にちょっと変な話をすれば、自分は「いすみ」に来てからなんだか「勘」が良くなった気がする。
いや、気がするレベルではなく、無意識に選択したことが結果的にベストな選択だったことが多かったり、嫌な感じがするモノに近づくと、やっぱり嫌なことがあったり。。。
知らずに誤った選択をしても、それを修正するような事件が起り、強制的に方向修正されたりするのだ。。。
きっと田舎に来たことで「自然」の勘が働くようになったのかな?と思っている。
ていうか、ご近所さんも勘の良い人が多く、たまに話すと自分の思ってる事とピッタリなことを話題にしたりする。
いや、岩熊という土地がそういう純粋な感性を呼び戻す土地なのかもしれない。。。
地盤がまさに「岩」でゴミの穴も掘れず(笑)、携帯の電波も悪く、地デジもいまだに届かない、そんな不便な土地。。。
この岬町岩熊という土地も引っ越してきてから数年で「2、3回」離れようと思ったことがあったが、何かしらの理由で阻止?されている。
きっと、なにか見えない力が働いているのかな?とも思う。。。
過去に知り合いの勘の良い人(いわゆる霊能者)も、この土地は売らないほうがいいよと、言っていた。
話半分に聞いていたので、理由は詳しく聞かなかったが、自分をゼロに戻す場所とか言ってたような気がする。。。
実は自分は愛知県出身でありながら、千葉とは縁が深く、父親の親戚が銚子の大地主だったり、兄弟そろって(なぜか)千葉大だったり、なんだかんだいって、大学からずっと千葉なので10年以上のキャリアだ。笑
(読んでないが)里見八犬伝にも犬塚というキャラがいるし、(自分と同じ名前の)ヤマトタケルの当方征伐の時にも千葉は戦場になったし、オトタチバナヒメの件もあるからかアクアラインが嫌いだし(笑)、なんだか気になって、千葉から離れられないのである。笑
とにかく、自分にとって、心が安らぐ土地であり、神秘的な土地であるのかもしれない。。。
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というわけで、最後の最後にブログを移転しない理由。
まあ、考え方が変わったからといい、あえてブログを移転しなくても、その理由を書けばわかってくれる人はわかってくれるだろうしね。
内容を不適正だと思えば、リンクから外してくれればよい訳だし。
考え方の異なるブログをそのまま残すのは何より自分に嘘をついているようで嫌だ。
なので、そのまま続けることにしました。
ま、とりあえず、家族も増えたし家も増築予定で、また鈴木さんのお世話になることになるので、ブログのネタもできたかなと。
庭(北村さん)の時は仕事が忙しく、写真もあんましアップできなかったけど、今回は、もう少し頑張ろうかなと。
仕事も近々、(まだ決定ではないけど)大きな変化があると思うので、それについても、また書こうかなと。
否定ネタだけでなく、他にも書くことはたくさんあるんだよね。
何かと起こることが最初から決まっていたかのようで、自分は流れに任せて毎日を過ごせば良いだけなのかもしれない。
やっぱり、淡々と変なこだわりなく普通に生活するのが一番幸せだし、楽しい。
投稿者 inu : 2009年10月05日 07:29