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2009年10月23日

82 増築の打ち合わせ

今の家はあくまで「事務所 兼 自宅」として建てました。
とくに誰かと一緒に住むという予定もないので、あくまで一人用。
家族が増えたとなると、やはり手狭なのです。


先週の日曜、桜ハウジングの鈴木さんと打ち合わせをしました。
増築の打ち合わせです。
家の裏に20坪程度の別棟を建てようかと思うのです。

念願の和室も作っていただこうかと画策中です。
やっぱり、寝るときは和室がいいです。
ベッドだとどうも、体が安まらないのです。


去年の冬から春は庭作りでしたが、今年の冬から春は家作りです。
毎年楽しみな事が続いて、なんか、いい感じです。

投稿者 inu : 17:10 | コメント (0)

2009年10月14日

81 犯人は造園業者?

先日ブログに書いたとおり、お隣さんの石垣に車が突っ込んだ。
犯人が誰でどんな奴なのか、飲酒運転か? その後の情報はわからないが、別に興味もないのでまあいいかと。

というわけでお隣さんの石垣は大破したので、業者が直しに来ていた。
が、それが問題の始まりだった!笑

どうも、その業者は、お隣さんが発注したわけではなく、犯人が勝手に頼んだらしいのだ。
保険会社を通して依頼されたのか、そうでないのか知らないが、お隣さんが言うには、勝手に来て勝手に石垣を直して、何も言わず帰って行ったそうな。

お隣さんの言うことが本当なら、かなり礼儀知らずというか、常識のない業者である。
事故関連だからって、他人の家の敷地に入るのだから、事前に一言あってしかるべきである。

しかも、お隣さんいわく、石垣の補修もいい加減で、明らかに、その部分だけコンクリが多く石の部分が少ないという手抜き工事だったそうだ。
ま、確かに見ると、例えて言えば、「薄毛の人の分け目」のような感じで、その部分だけ不格好な印象。。。
正直、プロの仕事とは思えない。

うちの庭を作ってくれた北村さんや、家を建ててくれた鈴木さん。
さすが、プロだなあと思える人達が、これを見たら、激怒するだろう。
それくらいひどい。

と、そこまでは、お隣さんの話だが、不可解なことが起こった。
なんと、ウチの庭石が一つ、すっぽり歯抜けのようになくなっていたのである!!

しかも、その業者が石垣を直しに来た日を境に庭石がなくなったのである。
普通に考えて石なんて持っていく奴は、まずいない。
庭石として単体でも見栄えのする「お金持の庭(笑)」にあるような石ではない。
遊びで、いや、イタズラで子供が持っていくには、あまりに重すぎる。
漬物石にもできるような丸い石ではないし、何かに使えるかといったら、なんにも使えないだろう。
いや、あえて言うなら、石垣の角の部分にぴったりの石である。

うーん、その業者、怪しくないか???

推測するに、石垣を補修する際に、ピッタリの石がなかったので、もしくは削る時間が惜しくて、ちょっと拝借したのではと。。。
ウチの庭を作ってくれた造園屋さん(北村さん)に聞いてみると、壊れた石垣を直す場合は、破片を拾って元に戻しても、絶対に石の部分が足らなくなるそうである。
しかも、その石(御影石)ってのが、今は手に入りにくくて、同じ種類の石を用意するのは難しいらしい。

ちなみに北村さんは(鈴木さんいわく)、石垣のスペシャリストなので確実な情報だ。
お隣さんの石垣の一部と、ウチの石垣は北村さんに積んでもらったのだが、その壊れた部分と庭石は、実は「まったく同じ種類」の石なのだ!!

この段階で、99%疑惑は業者へ向いた。

しかも、昨日まで確かに、その石はあったのだ。
前日にガーデニングをしていたので、それに、その石の「真正面」に花を植えたので覚えてないわけがない。
しかもウチの相方も見ているので200%確実だ。

正直、業者がやったという確率は心の中では100%なのだが、証拠がない分だけ1%差し引いている。

で、先日、事故で警察がたくさん来ていたので、警察にその業者に問い合わせてくれと依頼した。
で、警察から返事が来たのだが、なんと、電話先で業者が開口一番「逆切れ」したらしい。

警察が言うには、普通の業者なら、「じゃ、ちょっと確認してみます」とか「現地を見てみます」とか言うらしいのだが、その話をしたとたんにキレまくったらしいのだ。

ま、逆切れするやつって、「逆切れ慣れ」しれるから、とっさに逆切れできるんだよね。
普段から悪い事して、そのたびに逆切れしてるやつって、そもそも自分が悪いってことを、無意識的に忘れることができるのである。

警察も、その時、「非常ーーーーーに怪しい」と思ったらしい。笑

が、ウチが被害届を出してないので、それ以上追及できなかったとのこと。
警察もウチに被害届を出してほしい雰囲気だったが、結局、証拠がないので相手が認めなければ犯罪は成立しないと警察も残念そうに言っていた。

うーん、ホント、残念だ。苦笑

もしも業者が「詫び」を入れてくれば、こっちもそれに対する誠意として「許そうじゃないか!」という感情になる。
それが人情ってモノではあるのだが。。。

要するに自分としては、石を持って行かれた財産的価値が惜しいのではなく、不法行為に対する謝罪がほしいのである。
実際問題、庭石の一つや二つ、金銭的被害としては、どうってことない。

なんつっても腹が立つのは、「人の敷地に無断で入って」、「精魂こめて北村さんに作ってもらった庭」の石を「無断で持っていった」ことである・・・。
「この部分にピッタリ合う石がないので、すみませんが、この石を頂いてよいですか?」と一言だけ言ってくれればこっちだって相談に乗るんだからさ。。


それにしても、もっと頭に来たのが、その業者の逆切れっぷりである。
警察が言うには、業者がキレまくって「誰がそんなこと言ってるんだ!名前を教えろ!」などといったので、そういうこと言うと場合によっては(脅迫等で)逮捕するよと警告したらしいのだが、本当にタチの悪い業者である。

ま、文句を言いに来たら、こっちこそ容赦しない。
いつでも相手をするから、かかってこい!って感じであるが。。。

投稿者 inu : 23:38 | コメント (0)

2009年10月11日

80 犯人は逃げた

昨日の夜中3時ごろに突然、家のピンポン(呼び鈴)が鳴った。

「ありえん!」

こんな時間に来客などありない!


が、外から、「犬塚さーん」と呼ぶ声が。。

ん? 近所で何かあったかな?
でも、聞きなれない声だ。

怪しい奴だったらぶっ飛ばす!という体制を作りながら(笑)、恐る恐るドアを開けると

なんと警察!!!


またかよ! と思いながら「なんですか?」と聞く。
いや、過去にも警察、しかも刑事がウチにきて「実は殺しがあって。。。」などと、知ったこっちゃない聞き込みにやってきた事を思い出した。

が、今回は普通の制服を着た警官で、なにやら家の前で事故があったらしい。

そういえば、1時間くらい前にドーンという音がしたなあと思いだした。


で、外に出てみるとご近所さんが勢ぞろいしていて、隣の家の垣根に少し古めの高級車が突っ込んでいた。

左隣のお宅の石垣にバウンドしたらしく、石垣も壊れていた。
で、ウチと右隣の人の家の共有道路の石垣も若干破壊。

ま、あの車種といい、はいてたホイールといい、ヤクザというよりも、ヤンキーかオッサンだろうなと思いつつ、「運転手はどこですか?」と聞いたら、「いないんです。」とのこと。

きっと、飲酒運転だったんだろうね。
怖くなって逃げたんだろう。

なんか、別にハラは立たなかったが、とりあえず、半袖短パンで外に出たので寒かった。

ありゃー、いつのまにか、夜はこんな寒いんだ。。。と、思った。

投稿者 inu : 18:06 | コメント (0)

2009年10月05日

79 ブログ移転は中止~♪

ブログを移転しようと思っていたのだが、やっぱりやめた。

移転しようとしてた理由、それは何か?
それはブログのテーマ「田舎暮らしのススメ」を「田舎に来ないで!!」にテーマ変更したかったから。

個人的なブログとして始めたこのブログを「田舎暮らし推進ブログ」としてリンクしてくれている人がいて、その人たちに悪いから、これはこのまま残して、別にブログを書こうと思ったのだ。

じゃ、なぜ、田舎に来ないで!なのか。
いや、みんながみんな、田舎に来ないでって言ってるわけではない。

「人間嫌い」の自分にとって、田舎は心が安らぐ場所にしたいけど、それを「ぶち壊し」にしてしまうような移住者の事件がたくさん起こっているのだ。

***

(移住者ではないが)先日の「ノリP」覚醒剤事件も、外房の海岸のイメージをかなり下げた。
自分も日焼けして都内に打ち合わせなんか行くと、「サーフィンですか?」などと聞かれることがある。
クスリが「通過儀礼」「fashion」みたいな感覚のアホな人種に思われるのが一番イヤなので即座に否定する。
そもそもマリンスポーツが苦手だし、ガーデニング&登山による日焼けである。笑


ちなみに、うちの近所でさえ、いや~~な風が吹きつつある。
近所の保育園では都会から来た移住者たちが和を乱し、言いたい放題やり放題で、地元の園児たちは太東とか千町に避難しているという。。。
実は自分も家族ができたのだが、将来、もし子供ができたら非常に不安である。

そして何より、同じ移住者の一人として、こういう和を乱す人たちと「同類」と思われるのがイヤなのだ。

移住者といえば、健康志向の移住者が「いすみ」に増えているという話をよく聞く。

そういえば、近所の生活クラブメンバー間では、いわゆる「過剰な」健康志向の移住者は「お断り」らしい。
生活クラブも、どちらかというと生協のように健康志向なので「意外!?」に思ったが、そもそも生活クラブは近所の人が集まって共同で注文する形態なので、「和」が大切なのである。
「過剰な」健康志向の移住者は総じて「和」より、まず自分の健康・メリットに重点を置くようだ。
つまりは他人のことはどうでもよいである。

過去に新しく移住してきた人が生活クラブに入ってきたそうである。
メンバー軽い気持ちで豚肉?をすすめたら、「そんなモノをすすめるなんてー!!」と、ものすごく怒り狂ったらしい。。。
その後、その人はやめてしまったらしいのだが、まあその、、、思うに、健康なのは構わないが、自らの健康基準を他人に押し付けないでほしいものである。


何度も言うが、移住者の一人として、こういう人たちと「同類」と思われるのがイヤである。
そもそも自分は肉食だし、野菜嫌いである。
って、部落全世帯が農家なので大声では言えないが、まあ、果物全般は大好きなんだけど。。。

ていうか、健康とは「食べ物」が一番の要因だと思うが、「気持ち」的要員が同じくらいの割合で占める物だと思う。
その過剰さが「気持ち」=「心」のアンバランスを招いていると思うのだ。


あまり言いたくはないが、つーか、過去のブログにも書いたが、実は2年ほど前に、まさに「移住者主催の健康志向なイベント」のお手伝いをしたことがある。

でも、結局辞めてしまった。
理由はやっぱり、健康なのは共感できるが、ちょっと「過剰」であることと、なにより「和」の観点から共感できない人たちが多かったから。


最近では、地元の人と思われる人達の非難の声が、かなり多く聞かれるようになってきて、「やっぱりなあ。。。」と思う反面、自分も彼らの手伝いをしていたことへの後悔の念が湧きあがってくる。
なんだかんだいって、そういう人たちの中にいたのかと思うと、なんか、やりきれないし、なにより恥ずかしい。
それが、この町のイメージを悪くしているとすれば、少なからず責任を感じずにはいられない。

そんなこんなで、最近は田舎暮らしをブログ上で勧めることはないのだ。
最初は田舎文化自体の問題点も目に付いたが、むしろ、最近では外から来た人の問題点の方が大きく感じる。
もちろん、自分も、地域にとっては余所者であり扱いにくい人種なのかもしれないが、その辺は元来、引っ込み思案な性格なので、出る杭にならず、面と向かって叩かれることはないのだろうけど。。。

移住者、とくに都内など都会から来た人たちは、自分の考えや権利を主張することに躊躇がなく、元来控えめで慎み深い田舎の人たちは圧倒されてしまうのだろう。
アメリカなどの欧米文化と、古き良き日本文化との関係に非常に似ている。

***

さて、最後にちょっと変な話をすれば、自分は「いすみ」に来てからなんだか「勘」が良くなった気がする。
いや、気がするレベルではなく、無意識に選択したことが結果的にベストな選択だったことが多かったり、嫌な感じがするモノに近づくと、やっぱり嫌なことがあったり。。。
知らずに誤った選択をしても、それを修正するような事件が起り、強制的に方向修正されたりするのだ。。。

きっと田舎に来たことで「自然」の勘が働くようになったのかな?と思っている。
ていうか、ご近所さんも勘の良い人が多く、たまに話すと自分の思ってる事とピッタリなことを話題にしたりする。
いや、岩熊という土地がそういう純粋な感性を呼び戻す土地なのかもしれない。。。
地盤がまさに「岩」でゴミの穴も掘れず(笑)、携帯の電波も悪く、地デジもいまだに届かない、そんな不便な土地。。。

この岬町岩熊という土地も引っ越してきてから数年で「2、3回」離れようと思ったことがあったが、何かしらの理由で阻止?されている。
きっと、なにか見えない力が働いているのかな?とも思う。。。

過去に知り合いの勘の良い人(いわゆる霊能者)も、この土地は売らないほうがいいよと、言っていた。
話半分に聞いていたので、理由は詳しく聞かなかったが、自分をゼロに戻す場所とか言ってたような気がする。。。


実は自分は愛知県出身でありながら、千葉とは縁が深く、父親の親戚が銚子の大地主だったり、兄弟そろって(なぜか)千葉大だったり、なんだかんだいって、大学からずっと千葉なので10年以上のキャリアだ。笑
(読んでないが)里見八犬伝にも犬塚というキャラがいるし、(自分と同じ名前の)ヤマトタケルの当方征伐の時にも千葉は戦場になったし、オトタチバナヒメの件もあるからかアクアラインが嫌いだし(笑)、なんだか気になって、千葉から離れられないのである。笑

とにかく、自分にとって、心が安らぐ土地であり、神秘的な土地であるのかもしれない。。。

***

というわけで、最後の最後にブログを移転しない理由。

まあ、考え方が変わったからといい、あえてブログを移転しなくても、その理由を書けばわかってくれる人はわかってくれるだろうしね。
内容を不適正だと思えば、リンクから外してくれればよい訳だし。
考え方の異なるブログをそのまま残すのは何より自分に嘘をついているようで嫌だ。
なので、そのまま続けることにしました。

ま、とりあえず、家族も増えたし家も増築予定で、また鈴木さんのお世話になることになるので、ブログのネタもできたかなと。
庭(北村さん)の時は仕事が忙しく、写真もあんましアップできなかったけど、今回は、もう少し頑張ろうかなと。
仕事も近々、(まだ決定ではないけど)大きな変化があると思うので、それについても、また書こうかなと。
否定ネタだけでなく、他にも書くことはたくさんあるんだよね。


何かと起こることが最初から決まっていたかのようで、自分は流れに任せて毎日を過ごせば良いだけなのかもしれない。
やっぱり、淡々と変なこだわりなく普通に生活するのが一番幸せだし、楽しい。

投稿者 inu : 07:29 | コメント (0)